製品ソリューション

少貴金属 / リサイクルの製品ソリューションイメージ

田中貴金属の「少貴金属」
「リサイクル(回収・精製~再製品化)」― 環境技術 ―

用途に応じて、貴金属の使用量低減や代替による“少貴金属”をご提案しております。

「少貴金属」への取り組み

貴金属の特性を知りつくしている田中貴金属では、それぞれの用途に応じて、貴金属の使用量低減や代替による“少貴金属”をご提案しております。貴重な資源である貴金属の有効活用をご提案し、低コストかつ生産性の高いプロセスを実現できます。

少貴金属化の一例

「リサイクル(回収・精製~再製品化)」

製造する際に発生するスクラップや、寿命を全うし廃棄される製品中から貴金属を回収し、製品として市場に戻すといった、回収・精製~再製品化までをトータルサポートいたします。製品の開発段階から廃棄後のリサイクルを見越した上での提案など、お客様のご状況をヒアリングさせていただき、ご提案いたします。

1.多種多様な形状に対応

製造時に発生するスクラップや寿命を全うした製品の固体物、めっき廃液の貴金属を含有する液体物など、多種多様な形状に対応しております。
また、廃液中の貴金属濃度を高め、輸送コストを下げる貴金属回収装置もご提供しております。
この他、蒸着治具の精密洗浄やマスク治具のリサイクルも行っております。

リサイクル(回収・精製~再製品化)
貴金属回収装置

貴金属回収装置

2.回収物の評価に自信

貴金属をできるだけ多く抽出するには、高い分析能力が必要となります。この抽出率が低くては、実際に貴金属を地金(じがね)として回収する際に、大きく差が出てしまいます。
田中貴金属は、世界で5社、日本で当社だけとなる「公認審査会社」に任命されており、公認溶解業者を審査することができるほどの高い分析技術を持っています。
この高い分析技術で、回収物をより適正に評価しています。

3.フレキシブルな精算方法

回収した地金は、当日の貴金属相場の価格で現金化する他、現物の地金でお返しすることもできます。また、新しい貴金属製品として納入することもできます(リサイクル加工)。
貴金属相場の価格には、販売価格と買取価格の値差(スプレッド)がありますが、リサイクル加工では新しい製品の地金に充当されるため、精算による値差を気にすることがありません。また、精算しないことで、キャッシュフロー上のメリットが生まれます。