産業用相場情報

この貴金属価格は、当社調べ業者間取引参考価格(税抜)であり、資産用地金の価格(店頭小売価格)とは異なりますこと、ご了承ください (資産用地金の価格は http://gold.tanaka.co.jp/ をご覧ください)
本価格はあくまでも業者間取引における過去の参考価格であり、本価格での取引を保証するものではありません。

貴金属相場推移 (2014年2月)

プラチナ パラジウム ロジウム イリジウム ルテニウム
高 値 4,784円 4,418円 73.50円 2,520円 3,900円 1,800円 250円
安 値 4,531円 4,114円 64.00円 2,360円 3,700円 1,600円 230円
平 均 4,660円 4,285円 69.52円 2,460円 3,800円 1,713円 243円

プラチナ

4,567円でスタートした2月のプラチナ相場は、月前半にやや円高基調となったことから、5日には月間最安値となる4,531円に下落した。その後はドル建て価格が堅調な推移を示したことで、13日には4,655円に上昇。月半ば以降にかけても上昇基調は継続し、18日には4,733円に上昇した。その後、20日には一時4,692円近辺に下落したが、月末にかけては南ア鉱山でのストライキを背景にドル建て価格が上昇する中、円建て相場も堅調に推移し、28日には月間最高値となる4,784円に上昇して越月した。

プラチナの相場情報

4,114円でスタートした2月の金相場は、月前半にかけてはドル建て価格に歩調を合わせて堅調な推移を示し、10日に4,195円に上昇。その後もドル建て価格が上昇基調となったことや円安傾向から堅調地合を維持し、18日には4,371円に上昇した。その後一時4,338円近辺に下落する場面があったものの、月後半にかけてドル建て価格が再び上昇したことを受け、26日には月間最高値となる4,418円に上昇。月末にかけてはやや上値の重い展開となったものの高値圏を維持し、28日には4,387円をつけて越月した。

金の相場情報

64.00円でスタートした2月の銀相場は、6日に66.20円に上昇した後、ドル建て価格の堅調な推移を受け12日には67.50円に上昇。その後もほぼ右肩上がりの相場を形成して17日には70円の大台を突破すると、18日には72.90円に上昇。月後半にかけ20日に72.10円に下落したものの、高値を維持するドル建て価格と円安の進行に堅調地合を維持し、25日には月間最高値の73.50円に上昇した。月末にかけてはドル建て価格の下落を受け、28日には70.90円に下落して越月した。月を通じて概ね上昇基調を形成したことから、3日の64.00円が月間最安値。

銀の相場情報

パラジウム

2,385円でスタートした2月のパラジウム相場は、円高基調となったことで4日に月間最安値となる2,360円に下落。その後はドル建てのプラチナ価格につられてパラジウム価格も上昇基調となり、12日には2,445円に上昇。その後も堅調な展開となる中、ウクライナ情勢の悪化を受け25日には月間最高値である2,520円まで上昇した。月末にかけ、南ア鉱山のストライキ継続によるパラジウム供給不足が意識されドル建て価格は堅調に推移するものの、ウクライナ情勢の不透明感を背景に円高が進行する中で2,510円に下落して越月した。

パラジウムの相場情報

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